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体験入学の案内

 

9. HYPER-I装置を用いたプラズマ計測実験

担当教員 吉村信次

直線型高密度プラズマ発生装置HYPER-I(ハイパーワン)は、研究者や大学院生が実際に共同研究で利用している現役の実験装置です。実習では、このHYPER-I装置で生成されるプラズマを間近で見て、計測とデータ解析を体験してもらいます。温度や密度、流れ速度といった物理量の計測には、静電プローブやレーザーを使用する予定です。

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HYPER-I装置

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HYPER-Iプラズマ(Heプラズマ)