3. プラズマ計測のための重イオンビーム生成実験
担当教員
清水昭博、井戸毅
直接触れることのできない高温プラズマの内部を計測するための1つの手法として、高エネルギー重イオンビームを利用する計測器があります。実習では、タンデム加速器を用いて、銅及び金の重イオンビームの特性を調べ、運転パラメータの最適化を行います。また、ビームラインにおける自動調整システムに関する実験を行います。
HIBP加速器
ポスター発表の様子
直接触れることのできない高温プラズマの内部を計測するための1つの手法として、高エネルギー重イオンビームを利用する計測器があります。実習では、タンデム加速器を用いて、銅及び金の重イオンビームの特性を調べ、運転パラメータの最適化を行います。また、ビームラインにおける自動調整システムに関する実験を行います。
HIBP加速器
ポスター発表の様子