核融合科学専攻の学生は、主に岐阜県土岐市にあるキャンパスで学生生活を送ることになります。土岐キャンパスは、土岐、多治見の両市街地より7 kmほど離れた丘陵地に位置し、面積47万㎡の広大な敷地を有します。キャンパス内には大型ヘリカル実験棟、シミュレーション科学研究棟をはじめ、高度な研究環境が整っています。

周辺は典型的な日本の地方都市であり、良好な自然環境と、美濃焼きをはじめとする地域文化を育んだ長い歴史、それに適度な都市生活が融合した、便利で学業に専念できる環境が整っています。家賃などは都市部より比較的安いため、このページで紹介する支援制度を活用することで、経済的な負担の少ない学生生活を送ることができます。

土岐キャンパスでは、総研大核融合科学専攻の他、名古屋大学や連携大学院に所属する学生が滞在しており、学生達や研究者達との交流ができます。また留学生や外国人研究者も多く、英語を使ったコミュニケーションも日常的に行われています。